みんなで見られるので安全。「確認」というのは複数の目でするもの。

西日本洪水被害に遭われた皆様、お亡くなりになられた方もいらっしゃいます。
ご冥福をお祈り申し上げます。

日本の金融庁から締め出されても、バイナンスには愛がありますね。

海外取引所バイナンスが西日本の洪水被害者へ1.1億円相当の寄付を表明
バイナンスCEOのCZ氏は、西日本の洪水被害者に対し、100万ドルの寄付を表明。同時に他プロジェクトに対しても仮想通貨での寄付を募り、上場申請する際にボーナスポイントを与えると言及した。

とてもありがたいですね。

さて、今日は、完璧ではないにせよ安全と言われるブロックチェーンについて書いてみました。

ブロックチェーンの安全て何?

ブロックチェーンって、「暗号」だから安全てわけではないんです。
もちろん暗号は大切ですし、無くてはなりません。

ただ、何をもって安全というのでしょう?

「ブロックチェーンが安全」の解釈は、暗号だからというのではなく、皆んなに見せてるから逆に安全ということなのです。
AさんからBさんへいくら送った、というのが丸見えです。

たとえば、もし、間違えた場合、

「僕にちゃんと送られて来てないんだけどー、ねぇー」

と言えますよね。

それを、皆んなが見られて、指摘し合えるから安全なんです。

これがもし、クローズの環境で、一企業の中だけでしか見られることが無かった場合、その企業が怪しい企業だった場合、どこかへ取られてしまうかもしれません。

それを避けるためのブロックチェーンです。
それこそが、分散台帳技術というものです。

暗号だから安全ではない

では、暗号て何でしょう?

暗号って、そもそもNSAが破ることが出来てしまうんです。
暗号だから安心というわけではないんです。

むしろ、Cocomという暗号規制があって、NSAが解けない暗号は使ってはいけないという決まりがあるんです。
要するに、軍事とかテロとか、敵対国に対する武器の中に属するのが「暗号」なわけで、それは、NSAのスーパーコンピュータで解けるかどうかが基準になっています。
なので、わざわざ暗号規格を設けてます。

ただ、この暗号も時代とともに古くなってしまうんです。

たとえば、5年前のパソコンて、今より10億倍?(笑)遅いですよね?
当時、NSAでしか解けなかった暗号は、5年経つと一般人のパソコンで解けるようになってしまうものです。

ビットコインの秘密鍵の長さは変えられません。
ずーっとそのまんまです。
それに対して、コンピュータはどんどん性能が良くなります。

ということは、コンピューターの性能がよくなればなるほど、いくつもの並列アーキテクチャー攻撃によって、突破できるかもしれない日が近くなってくるのです。

なので、暗号だから安心ていうわけではないのです。

その暗号技術を簡単に破られないようにするというのはもちろん大事です。
SHA256みたいな一方向ハッシング関数とか、簡単に破られませんよね。

ただこれも時間とともに古くなります。

スーパーコンピューターを使わなくても、ハッカーは突破しようとしてきます。
ハッカーに簡単に狙われるような暗号だったら、無い方がマシです。
むしろ、ハッシングさえもしなくても良いくらいです。

NSAが解けるけど、ハッカーが簡単に解けない暗号。
それが、先日、Mr.Oちゃんが書いた記事ですので、参考にしてみてください。

ブロックチェーンの安全とは、暗号だからというのではなく、みんなが見られるから安全というものです。

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