これは古今東西言われることかも知れませんが、今の時代を憂う枕詞のようなもの。
しかしながら、会社ではその若者より、熟年層のほうが問題多かったりするそうです。
日本法規情報の調査によると、約8割が「職場に何らかのトラブル」を抱えているとのこと。
その中でトラブルメーカーは、なんと40~50代がトップ・・・・
実際に40~50代が圧倒的にトラブルを起こしているという調査は別からも出ています。
特に50代。。。。。汗
20代の景気のいい時代に、やりたい放題だった上司を見て育っていますし、若い頃にコンプライアンスの研修を受けていない人が多いです。
これが根底にあるようですね。
コンプライアンスなんて言葉も無かったですし、個人情報も誰も意識しませんでした。
脇甘いです(汗)
その点、若い世代は、ガチガチ(笑)
ゆとり世代は問題が多いと言われていますが、その分異性関係や上司との関係も薄く、人への関心が薄いので、悪口や噂をする機会も少ないですから、そのトラブルに巻き込まれることも圧倒的に少なくなります。
飲み会に参加するのも嫌がるので、騒ぎになることもないのかも。
寂しい気もしますが、煙かがれる存在よりはいいんでしょうかね。。。。。
弊社も下は二十歳から、一番上でも30代前半。
私の時代のやり方が通じないのでしょうが、無理やり続けています(爆)
でも、クリプト情報の吸い込み能力では全く歯が立ちませんので、そのうちいじめられるかもしれませんね。。。。。