IRは、未来海底都市のモデルにしたら良いかも!?居心地が最高!

こんにちは。
ワン太郎です。

今月もフィリピンのマニラに来ています。
遊びで来たわけではなく、IRの研究で来ました。
IRというのは、「Integrated Resort」と言って、総合型リゾートのことを言います。
フィリピンには、オカダマニラなど、五大IRがあります。

オカダマニラは、まだ500部屋程度しか完成していなく、残りの500部屋は作っている最中だそうです。
まだ全部完成していないのですが、とても素晴らしいところです。
オカダマニラのレストランの顧客の7割はフィリピン人とのことで、日本人にとっては、まだ馴染みの浅いところですが、これからどんどん栄えていくのではないでしょうか。

IRは、そもそも外に出なくても、室内で一日中楽しめる何でも揃った大型の施設です。
SMなどのショッピングモールも、朝から晩まで一日中室内で楽しめる、まるで、天国のようなところです。

これなら、猛暑の日も、12年後に来ると言われる氷河期も、このIRでは、快適に過ごせますね。
室内で十分ですし、バーチャルな風景なども、実際に外に出なくても楽しめてしまうのです。

これは素晴らしいですよね。

ふと、考えてみました。

将来、世界での人口増加問題で、陸地に人が多すぎて住めなくなったとき、火星の次は、IRのような住居を海底に作れば良いと思いませんか?
ワン太郎としては、少なくとも、火星よりも海底都市のほうが住みやすいと思います。
IRのような素敵なマンションを海底に作ったら、案外、快適に過ごせるかもしれませんね。
外に出る必要も無いですし。
これなら、人口が増えても大丈夫。

あとは、食糧の問題。
食糧については、気候が変われば、アフリカあたりの広大な土地を利用して、なんでも作ることが出来そうな。。。

いろんな変化が同時に動いてますので、欠点を補う環境もまた同時に現れるのものです。
自然は、人智を超えてます。

そんな気がしている明るいワン太郎です。
未来は、明るいと完全に信じています。

あとは、彗星や隕石の衝突を避けないといけないですね。

フィリピンから日記でした。

参加しましたー^_^

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