今、中国では仮想通貨系のイベントの開催が全て禁止されているようです。
このため陸続きの香港での開催が多発しており、香港のヒートアップはなかなかです。
先日パーティーで会った香港人の実業家も、イーサリアムのビタリックやジョセフ・ルービンを呼んで開催するとのことです。
香港人の知識階級はほとんど問題なく英語が話せますし、自分たちの言葉である広東語(香港の訛りはあるらしい)だけでなく北京語も話せますから、交流が深まっていきますね。
来月のカンファレンスにお呼びがかかりました(汗)
ほぼ毎月どこかの国へ行かなくてはいけないぐらいになっていますから、その選択は慎重にしたいと思っています。
ただ世界を見て動かないとこの業界の全体像はつかめません。
何と言ってもインターネットで世界が共通の通貨を使う話ですから(^^)