ワン太郎に続いて、コンサートネタを。
青山の「blue note東京」
アーティストは、「タワー・オブ・パワー」。サンフランシスコ(オークランド)出身のファンク・R&Bバンド。特徴の一つはバリトンサックスを擁した重厚なホーンセクション。
ワン太郎もサックスプレーヤーですから知っているかも。(←もちろん知ってるとのことw)
そしてもう一つはベースとドラムのリズムセクション。玄人好みかも知れませんが、私はワクワク(^^)
何と言ってもドラムのデイビッド・ガリバルディは、世界有数のドラマー。
席の予約は、ステージを見て右端を選びました。多分一番ドラムに近いところと予測。そしてドンピシャ。デイビッドの両手両足の動きが全て見られました(^^)
終了後すぐに近づいてデイビッドに話しかけ、少し話せました。
最終的にCDを購入してサイン会に参加。そのあと記念撮影も。
今のアーティストは、Apple Musicなどの普及でCDが売れないため、ライブ終了後にサイン会を兼ねたCD販売が基本。それに記念撮影。大変ですよ(^^)
ところが、70を超えた高齢者の集まり(笑)だったので一番目だった記念撮影の私と妻以外はボイコットされていました。よかった〜。。。
良質な音楽を聴いて1日を終了すると本当に満足。スケジュールが立てこんでいるので、夜9時の部を申し込みましたが、それでもギリギリまで海外と電話会議。焦りました。。。
いつになったら、ゆっくりできるのかな。
クリプトの未来とともに自分自身の未来も気になりますね(笑)
今回は完全に自己満足ネタですから、スルーで構いません(^^)