次世代のプラットフォームは何か?
一口に仮想通貨と言っても、大きく2つに大別できます。
いわゆるコインと言われるものが一つ。これはプラットフォームという言い方もしますね。要するにこの上でトークンと呼ばれるものが稼働する環境があるからです。
そしてもう一つが前述のトークン。こちらはブロックチェーンをプラットフォームから借用するので、開発も簡単、誰でもウェブサイトを見て作れます(^^)
ですから詐欺が多いです。資金調達して終わり。天ぷらビジネスの温床ですね(汗)
ただプラットフォームは、このパターンはまずないです。長い目で見た事業計画もあり、そろそろこの分野が見直されると思います。
プラットフォームであるイーサリアムの低迷を受けて、次は何かの議論が活性化して来ています。
中国版イーサリアムと言われているNEOや我々のビジネスパートナーであるブロック・ピアース氏が深く関わるEOSなどが有名ですよね。
他にも色々ありますが、さて。。。。。
今、弊社が注目しているプラットフォームがあります。まだほとんど知られていませんが、全く新しいブロックチェーンで決済スピードが尋常じゃなく早いです。
日本での普及を完全にコントロールできるようになったら、ここでお知らせします。
それ以外にも面白いものがいくつもあります。
一つにこだわるのではなく、複数を同時進行。
成長段階の業界で決め打ちはできませんね(^^)
そろそろプラットフォーム研究会を考えていきます。