マスマーケティングとは何ですか? マス(大量、大衆)に対してマーケティングを行うこと。

私が企業のマーケティングスタッフだった頃は、このマスマーケティングに対して、One to One。
マーケティングが提唱され、大きな顧客にはこの一対一でのマーケティングを研究しました。

ところが現在の日本ではAKBマーケティング。

あの総選挙で一位になった子達も得票率からは考えられない収入を上げています。

1人の大ファンが、何枚もCDを買って、その投票権をゲットする仕組みです。
CDも本来の何倍も売れますから、ヒットチャートでも上位にくるという仕組み。

CDデザインを変えるだけでバリエーションを作ったり、メディアミックスも相当考えられています。

昔は、国民的歌手となった山口百恵のレコードは、どこの家にも一枚ぐらいあるとかのイメージがありましたが、趣味が多角化した現在は、なかなかそんなマーケットは作れません。

だからこそ、買う人に必要以上に買わせる(^^)

このシステムは、問題も指摘されていますが、マーケティング手法としては、間違いなく秀逸。

マスワンのいいとこ取りですかねw

弊社の英語担当はMASですし、このブログの管理人で弊社代理店はワン太郎。

関係ないかw

さて、これに対して我々の業界は同じものを何枚買うか、持つかで大きく利益が変わる業界。

AKBマーケティングとは全く違います。

たくさん持った方がいいものとそうでないものを判断するのは自分自身。

2年前に3つの案件がきて、それを3等分して投資したところ2つが大コケで、一つしか残らなかったと言っていた友人が、やはり当たった一つに全額投資すべきだったと悔やんでいました。でもそれは結果論。
投資の原点は分散。その結果が集中投資を下回っても、それは時の運。

よほどのことがない限り、鉄則を守るべきでしょうね。

そろそろ年末へ向けて動きが出てきそうな気がしています。

参加しましたー^_^

毎日記事を配信しています。ご登録(BAND)お願いします!

毎日記事を配信しています

当ブログは SDGs を支援しています

当ブログは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています