映画に行ってきました。
タイトルにもなっているこのQueenの代表曲は、イギリス人の好きなポップス曲でナンバーワン(少し前のデータです)。その前はジョンレノンの「イマジン」。どちらにしても歴史的な名曲です。
弊社のスタッフも行ったようで、感想は最後の20分は鳥肌とのことでしたが、私はスタートから鳥肌。Queenのデビュー当時の話なので、特にグッときました。
当時中学二年生。まだファーストアルバムが日本で出る前に輸入盤のレコードを買いました。それ以来のファンです。
初来日コンサート(今ならライブ)も行きましたし、中学高校時代は本当によく聞きましたね、レコードがすり減るほど(^^)
ところが大学に入ってからは、ジャズに目覚めてロックをほとんど聞かなくなりました。ですからフレディ・マーキュリーのエイズになったことや亡くなるときには、もう強い感情は湧かなかったです。ただ最近は回帰して若い頃に好きだったロックも聴き直すようになりましたので、ちょっとセンチメンタルに(――)
当時は情報ソースが、NHKラジオ番組「若いこだま」か、音楽雑誌「ミュージックライフ」しかなかったので、その二つには相当お世話になりました(古い!!)
インターネットで簡単に情報が得られる今は、本当に感謝しかないです(^^)
さて、この映画を観に行きたいと思ったのは、何人もからの口コミで行った方がいいと言われたからです。もちろんそうでなくても行ったかもしれませんが、最近では珍しいほどのエンロールがありました。
コインも、「買った方がいいよ」「まだ買っていないの?」などと言われるコインは最終的には、長い目で見る成功があるような気がします。
それがあったのがBitCoinですから、現在の下げ相場は仕方ないですが、必ずある程度の回復があると思っています。
亡くなって何十年経っても評価されるフレディと同じように、誰もいなくなってもBitCoinは生きているという構図があれば、それはそれで楽しい(^^)
追記係りのワン太郎です。
まだ行けてないですけど、すんごく評判いい映画ですよね。
みんなそう言ってます。
行きたーい。感動したーい。
(追記:ワン太郎より)