前回も書きましたが、このキャッシュの内輪揉めはわかりづらいです。
元々、2つに分かれるにあたり、SVを主張した自称ナカモトサトシ、オーストラリアのクレイグ・ライト氏にビットコインジーザスと呼ばれるロジャー・バー氏が同調し、ABCを唱えるビットメイン社のジーハン・ウー氏に対抗したと思いきや、なぜかロジャーがジーハン側に。。。。。
今ではクレイグが、「ロジャーはビットコインジーザスではなく、ビットコインデビルだ!」と言っているとのこと(笑)
元々ビットコインの支流だから、キャッシュジーザスと呼べばいいかと。
個人的にはこんな内輪揉めを起こすコインが未来永劫続くとは思えません。
本当に「一寸先は闇」。
まだまだ気が抜けないフォーク続き。
さて、次はETHのフォーク。
その時は、ジャックのETEの上場です。
どうなることやら(^^)
BitCoin cashの内輪揉め
