顧問先の一つ、ドイツ発信のトークン「FUNDOF」のオーナーのアテンドで、ルーティーンが。。。。
それにしてもよく飲みました。
結局、仲間ってこんな形で出来ていくのかなと思います。実はこのFUNDOFの後も色々あり、ブロック・ピアースの親友マークを巻き込んで新プロジェクトをやることになりました。ワールドワイド展開は夢がありますよね。
そして音楽好きの彼のために、満足しそうな店を弊社のアメリカ人役員(MAS)と一緒に渡り歩きました。
しかし、脳みそが壊れそうです。
仕事中も飲みもずっと英語漬け。。。。
途中何度かMASに確認しながら進めましたが、本当に疲れた。
英語は話すことより、理解することの方が大事です。
皆さんも外国人が変な日本語で話しかけてきても、意味はわかりますよね。向こうも同じ。
ただし聞き取れないと、こちらの話は的外れになりますし、深い溝に入ったらキャッチアップできなくなります。
うーん。。。。
AIが発展して同時通訳がいつでも簡単にできる時代が来ないかな、早く(^^)
さて、最近の傾向でトークン発行元がICOを避ける傾向があります。一つはSTOですが、これも中身が違うといえど、広く資金調達を呼びかけるもの。
それでもなく、個別対応で大口投資家を募るアプローチが盛んになっています。
カンファレンスの商談とはまさにこのことですし、私もFUNDOFのために機関投資家、エンジェル投資家、などを用意しました。そして、これらが全て英語。。。。
酒で脳みそが壊れるのと、英語の理解力が向上するのでは、どちらがさきでしょうかね。
まあ明白ですが(^^)
詳細は、弊社の勉強会でお話しします。
では。