2018年に中国で競馬が解禁となりました。
今までも何回もこの話があっては立ち消えていましたが、今回は習近平肝いり。
中国最南端にある海南省に大きな競馬場までできました。
ただ、まだ何も揃っていません。
馬、調教師、その他諸々のソフトウェア的なところは。。。。
今回、エジソンとジャックが、このタイミングで、「一口馬主システム」をトークン化します。
エジソンは、馬好きで日本でも10年以上関わってきたそうです。
そのエジソンが、人生をかけて取り組むと言ってジャックに相談したところ、厳しい目を持つジャックが膝を打ってジョインすることを決めたそうです。
トークンの名前は、「ケイバコイン」。
ターゲットは中国ですが、あえて「ケイバ」という言葉を使います。なぜなら中国はまだ真っ白な状態。日本のやり方をスポンジのように吸収していきます。
エジソンはすでに、「競馬」に興味がある人たちを中国版ツイッターであるウェイボーで40万人集めています。ここにジャックの仮想通貨に興味のある人たちのネットワーク100万人が加わると。。。。。
日本では考えられないボリュームで展開していきます。
そしてこの仕組みで最も必要なものは、日本からのソフトウェア。
縦社会の競馬界で、馬、調教師、その他のサービスを提供するコネクション。
実は、バッチリあります。
日本国内のほぼ全ての大事なコネクションにつながりました。
エジソンに現在足らないピースを聞いたところ、「ない」とのこと。
出てくるのは、本格的に動きだしてからです。
そして、このトークンはICOはやりません。すでに大口の投資家がついたので、その必要がないのです。
ですから、皆さんに買っていただくことはできません。
IEOという取引所の上で、購入していただければと思います。
そうはいっても普及活動はしたいので、これから全国行脚が始まると思いますよ。
ちょっと強烈な内容ですから、ぜひ聞きにきてください(^^)
三人で仕込む、続編
