ICOはどこを見るべきか

昨年末から、かなりの数のICOトークンのコンサル依頼がきています。
 
このブログでもCOIN CATSのブログでもあるように、国内ではICOという資金調達は、仮想通貨(暗号資産)ですらできなくなることが決まっています。
 
弊社顧問弁護士の先生の見解は、これが施行されるのは、本年末から来年にかけてとのことですので、最後のあがきとして増えていく気がします。
 
しかし、国がダメだと言い出している中で始めること自体がどうかと。。。。。
 
それでもきちんとしたコイン、トークンはしっかり応援すべきですので、弊社は奥の手を使って取り組むことにしています。
 
さてそうなると、トークン発行元をよく観察して、仕事を受ける受けないを決める必要があります。
 
昨年、ある海外の企業がコンサルの依頼で来日されました。
 
面談は本人が泊まっている一流ホテル。。。。。。
 
しかも、本人だけでなく社員もそのホテルに泊まらせていたようです。
 
まずこの時点でアウト(^^)
 
ICOは人様のお金を使って事業を興すわけですから、そのお金をどのように使うかは非常に大事なことです。
 
あの宿泊ホテルを見る限り、飛行機はファーストクラスでしょうね。
 
ICOではなく、IPOという一般の企業上場スキームは、証券会社などが厳しくその社長の行動規範をレクチャーします。
 
上場寸前の会社社長は、絶対に銀座、六本木などに行きません(^^)
 
そのお金がどこから出ているかは別として、どこで誰が見ているかわからない中、慎重に行動することは起業家として当たり前。
 
ICOは証券会社のようなプロフェッショナル集団がフォローしていませんから、集まったお金は自分のものと思っているオーナーがいるんですよね(汗)
 
BS(バランスシート)上は、そうかもしれませんし。。。。。
 
それにしてもひどい話はたくさんあります。以前にもこのブログ内で書いたような。
 
ですから、皆さんがICOトークンを買う際は、オーナーを見てくださいね。
 
オーナー次第で、ICOの行方は変わります。
 
最後に、
 
『万民の上に位する者、己を慎み、品行を正しくし、驕奢を戒め、節倹を勉め、職事に勤労して、人民の標準となり、下民其の勤労を気の毒に思ふ様ならでは、政令は行はれ難し。』

これは、西郷隆盛の言葉。同胞だった、大久保利通も同様のことを言っているそうです。

この言葉を噛み締めて邁進するようなオーナーの会社を応援したいですね。

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