昔、アメリカである人が1500人の人を対象に、ある研究をしたそうです。
その1500人は二つのグループに分けられました。グループAは、まずお金を儲けてから自分の好きなことをやりたいという人たち。
もう一つのグループBは、自分の興味のあることを追求していればお金はあとからついてくると考えている人たち。
グループAは1245人、グループBは255人だったそうです。
その結果はどうなったと思いますか?
20年後、1500人のうち101人が億万長者になっていたそうですが、グループAからはたった一人で、グループBからは100人だったそうです。
もしこの話が本当だったとすると、成功してお金持ちになったら好きなことをしようと思っている人が億り人になる確率は0.08%(汗)
好きなことを探究していて億り人になる確率は39%。
どうやら自分の好きなことを探究したほうが良さそうですね(^^)
私はクリプト業界でやりきります。