合成の誤謬(ごびゅう)。

ちょっと難しい言葉ですが、経済用語としてはたびたび使われますし、まさに今の日本では覚えておいて損はない言葉です。

この意味は、個々人が合理的な行動をとったとしても、他の多くの人が同じ行動をとることによって、不都合な結果が生じてくることを言います。経済学においては、ミクロ経済学でいわれている論点が、必ずしもマクロ経済学にも当てはまるわけではないということを表現しています。各論(ミクロ)と総論(マクロ)ですね。

たとえば、 貯蓄をすることによって、その個人、家族は蓄えができて余裕のある人生となります。しかし、皆がそれを進めるということは、経済全体でみると消費が進まないということになりますから、今のデフレスパイラルの日本においては、美徳というよりむしろ悪徳と考えることができます。

こうした誤謬は、個と全体の対立があるときにはいつも成立する可能性があります。

組織でも、個の力が強く各人が勝手に動いていては、一枚岩になりません。これが上記と同じかどうかわかりませんが、間違いなく言えることは、「木を見て森を見ず」が一番怖いということ。

組織は全体の流れをつかんで動かないと、個人プレーだけではいい方向には進みません。

日本のデフレ経済同様に、組織は生き物です。

トークンのコミュニティーも皆が一枚岩になった時は、その破壊力は計り知れません。

Keiba Coinにもこのパワーを意識して導入していきます。

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