本日は、エジソンと日本の競馬業界の重鎮たちと会食しました。
話が難しくてついていくのは大変でしたが、エジソンの造詣の深さに先方三人が驚嘆したことで、個人的には大満足。
中国人で、これほど日本競馬界を深く知っている人がいるとは思わなかったと。
これからどんどん切り込んでいけそうです。
今日の三人の方の一人から、マカオ競馬界の日本人ジョッキーに会うことができました。
人脈は大事ですね。
間違いなく日本競馬界の重要人物は、しっかり抑えていけそうです。
良い馬を仕入れるだけではなく、やること満載(汗)
もうこのプロジェクト以外の仕事できないですかね。。。。。
老体に鞭打って前進します(^^)
よく読者の方から、誤字をご指摘いただきます。
いつもありがとうございます。
Mr.Oちゃんもワン太郎もこの時間は飲んでますので汗。
今晩は大丈夫かな^_^
今日、スーパーでヤクルトを買ってきて、ヤクルトのガブ飲みしていたら、いつの間にか20本も飲んでました(・・;)
ヤクルトっておいしいですよね。
何本まで飲めるかな。小ちゃいから一口ですよね。
ヤクルトのガブ飲みってホント幸せですよね。
ところで、酔った勢いで話は変わりますが、世界で暗号資産規制が強化されればされる程、分散型取引所が盛んになりそうな気がしてます。
最近、Chainalysisも指摘してますが、「当事者を識別する情報の送信を要求することは技術的に実現可能ではありません」。
Chainalysisが目指すコンプライアンス送信とは、企業が導入するだけであって、ビットコインのブロックチェーンそのものはP2Pですから、仕様を変更することは不可能です。
つまり、規制は世界が一致団結して、中央集権的取引所や企業を規制するだけです。
ココが厳しくなり過ぎると、緩い取引所に流れるか、分散型が主流になります。
出口はどうにでもなりますよね。
もともと、ビットコインの性質上、一つの秘密鍵から複数のアドレスを生成することが出来ますが、複数のアドレスから一つの秘密鍵を特定することは出来ません。
これを一方向関数と言います。
やはりビットコインは、どう考えてもマネロン用に設計されているとしか思えませんね。。。
(余談ですが、ビットコイン保有者は世界の何割くらいあるかなどのデータをメディアが出している時がありますが、これほど信用できない数字はありません。所持している人数などカウント出来ないからです。)
技術的にマネロンを追えないので、ラオスでは、仮想通貨取引を全面違法の動きがあるくらいです。
一方、ヨーロッパなどでは、暗号資産から経済利益の可能性を感じているので、引き続き監視して認めつつ対策を打っていく姿勢です。
この両者の動きはどうなるのでしょう。
(追記:ワン太郎より)