ETHステーキングの行方は? 長岡花火大会もステーキ^_^

みなさん、こんばんは。
ワン太郎です。

世界情勢が危なっかしいですね。経済も。
なにやら、先日、小惑星もニアミスしたとか、地震とか台風とか。
こういう時こそ、みんなで明るく一致団結しましょう!

ところで、今月は、昨日くらいから、ビットコインの出番に切り替わってますね。
ビットコインちゃん主導相場です。

ステーキングで稼ぐと言っても!?

さて、前回に続いて、POSについて少し掘り下げてみたいと思います。

暗号資産の「ステーキング」という言葉を聞いたことがある方もいらっしゃるかと思いますが、「ステーキング」とは、「いきなりステーキを食べる」ということではなく、Proof of Stake(POS)のStakeから来た言葉で、コインの保有量と保有期間に応じて、ブロックを採掘し、その報酬をもらうというアルゴリズムのことです。

ワン太郎は、いきなりステーキを良く好んで食べてますけど。

これに対して、「マイニング」というと、POWを指すのが一般的ですが、このProof of Work(POW)ですと、コンピューターの性能競争と、莫大な電気代がかかってしまうこと、さらに51%アタックなどの懸念もあることから、今後は、どのコインも「ステーキング」が主力になり、「ステーキング」で稼ぐ時代になると言われています。

特に、現在のETHのハッシュレートは、2018年8月の史上最高値から42%も低下し、51%攻撃を1時間するためのコストは、なんと10万ドル強で出来てしまいます。

アタックコスト一覧参照

ETHがPOSへ移行するまでの今後半年間で、大企業などの資金力があるところや、国、たとえば悪意ある某国?がやろうと思えば出来てしまうほどの低下率で、極めて危険な状況ではあるのです。
一刻も早くPOSへの移行が求められるか、もしくはこの脆弱性に対する策を練らないといけない状況かと思われます。

こうなってしまった原因として、過去は、ETHの値が上がると同時にハッシュレートも上がっていたのですが、最近の投資家の傾向として、ハッシュレートが上がったとしてもETHの値とは無関係であることによるETH離れが理由と言われています。

それに比べて、ビットコインだけは、現在、51%攻撃を1時間するには、未だ100万ドルも必要です。
(ビットコインは、6承認なので、仮に99%でもトランザクション書き換えには、最低1時間必要。)

ビットコイン価格がこのまま上がり続けた場合、ハッシュレートも上がり続けなければ、51%が破られる可能性もありますが、今のところ安心度は高いですね。
そのため、ビットコイン単独トップで、ビットコインの価格はまだ上がると思っています。
ちなみに、ハッシュレートの健全性という意味では、ライトコインも合格。
ですが、ライトコインは、8月5日から半減期のため、割りが合わなければ、マイナーの参戦が減り、ハッシュレートが低下するかも知れません。それでも価値が認められれば上がるんでしょうけど、直近はわかりません。

となると、ビットコインだけが健全なわけですが、今後、量子コンピュータの出現で、量子耐性が進まなければ、ハッシュレートの次元ではなく、どうなるかわかりませんのでご注意。
まだ先の話なので、今のところは一番大丈夫ですが。

このままビットコインの値だけが上がり続けるようであれば、その資金力を持った組織が、片っ端からハッシュレートの不健全なコインを狙って51%攻撃をしてくる可能性もないとも言い切れないかもしれません。

これら(マシンコストや電気代も含めて)が、POWが盛り上がって行かない理由になっています。

とは言うものの、本当に「ステーキング」で稼げる時代が来るのでしょうか?

「ステーキング」にも欠点はある

・大量保有者が有利だが、ステーキング中はコインがロックされる
・ロックされると流動性が低下し、資金が流入しないとETHインフレの懸念がある

また、最近では、DeFi関連のプロトコル・コントラクトがロックしているETHの額が$2.3 millionを超えたようです。
DeFiとは、Decentralized Financeのことで、暗号資産のブロックチェーンを利用した金融サービス全般のことを指します。

たとえば、

  • Decentralized Exchange
  • Lending
  • StableCoins
  • Derivative
  • PredictionMarket
  • KYC

のようなものがあります。
上記のように、DEXや、ステーブルコインもDeFiの部類に属します。

現在、これらのサービスがロックしているETHの額が$2.3 millionです。

そして、過去において、ICOを実施したプロジェクトが保有するETHの額の合計は、それぞれのプロジェクトが換金しているため、こちらも$2.3 million にまで下落しました。

個人的には、換金するなー、と言いたい^_^

これをICO Treasuryと言います。こちら参照。

ということは、売り圧力がかかっても歯止めがかかっているという状況です。

今後は、先ほども申し上げた「ステーキング」への移行、そして、DeFi関連のロックにより、ますます流動性が乏しく、インフレも懸念されることになるかと思いますので、来年以降になりますが、ETHの行方は注意深く見ていく必要がありそうです。

それに対して、イーサコインは、真逆を行きますし、現ETHのような脆弱性はすでに想定して作られているようです。

無論、未来はわかりません。
今後も見て行きたいと思います。


写真は、知人から送られてきた長岡の花火大会の写真です。
むちゃくちゃ綺麗ですねー^_^
感動です!

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参加しましたー^_^