テザーから見るリブラの行方

テザーは、価値の変動を押さえたステーブルコインとして2015年に登場しました。

Facebookのリブラも同様の仕組みですので、まずはこのテザーを解剖する必要があります。

ドルにペッグしているはずですが、ちょっと怪しい。。。。

テザー社が管理者で、コインであるUSDTの発行分をドルとして保有しているのでいつでも償還できるというのが売りでした。

そして上限なし

ところが他に流用していることが2017年にほぼ明らかになっています。ドル資産100%は???

とにかく情報開示が不透明

USDTを発行しているデザー社は香港に会社を置いています。

そしてリブラはスイス。一社ではなく協会としてコンソーシアムという形をとります。

対ドルだけでなく対ユーロなども構想に入っていますから、テザーよりも当然大きな枠組み。

ただし一番大きな問題点というか疑問点は、マネーと仮想通貨の境界線

本当にマネーの置き換えになるのか。またそこまで目指しているのか。

27億人の処理ができるかという疑問も残ります。

私は常々、まずは目的特化型、地域未着型のトークンが市民権を得ることが先だと言い続けています。

だからこそビットコインはアングラで(笑)、イーサリアムはICOでその役目を果たしてきました。

ケイバコインも競馬マーケットに集中しています。(でも大きいマーケット)

リブラに関しては世界中からその動きを止めるような圧力もあります。

独禁法

公にはFacebookという一企業の取り組みに映りますが、実はロックフェラーという話も。

我々凡人では到達することがない世界でしょうが、少なくとも紙のお金で何かと交換する仕組みはあと何年かでなくなることは間違いないでしょう。

ポケットベルみたいにサービス終了の発表があるのかな(笑)

コメント
人民元→ドル→USDT→ビットコイン。
ビットコイン→USDT→ドル→人民元。
これを香港で。
この流れ、まさに不透明です。
ドロン🍃笑笑。
(追記:ワン太郎より)

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