以前から関わりを持っているソーシャルメディア系トークンのオーナー企業の社長がドイツから来日しました。
リスケジュールをしてかなり大きく変わることになるのですが、またどうしても一緒にやって欲しいと懇願されています。
これは英語力とか資金調達力を超えた、何かがあります。
他にも色々な方々が関わっていますが、彼らがいなくなっても私にはいて欲しいと言われました。
手前味噌になるかもなので(笑)、言いづらいですが、悪いことではないのです。
一つ言えることは関わったことに関しては、最後まで諦めないで関わる。
それが間違った方向に行ってしまい、もうダメだと思ったらそこは宣言して撤退します。
今のところ、この業界で関わったもので、ここまできたものはないです。
しかしながら、自分がオーナー企業に入っていない場合、自分とは違った意思が働いて方向が変わることはあります。
今回、競馬コインプロジェクトは自分がオーナー側にいます。
そしてたった三人で進めている事業なので、二人がOKを出したら前に行き、二人がNO
を出したら止めるというスピード感で動いています。
この事業以外は全て外部スタッフ。
今回のドイツのプロジェクトもそうです。だからやめないけれども、心はどこにあるかな。。。。
少し前もロンドンから来ましたし、仕事は断っても断っても来ます。
しかし日本ではトークンの訴求はなかなか難しい。。。。
やはりトークンがなくても成り立つケイバコインは強いです。改めて思います(^^)
ちなみに、コインはなくなりません。