サラリーマン時代はストレスのたまる会社にいました

実はオラクルの前にいた会社が一番きつかったです。

きつかったのは仕事の内容だけではなく、今で言う「リストラ」。

今ではこの言葉が浸透していますが、当時は「レイオフ」と言う英語圏で使われる言葉を使っていたような気がします。アメリカの子会社でしたし。

このレイオフは、突然クビを宣告します。

役員が午前中に対象者を個人的に呼び出して解雇を言い渡します。

そして昼までに荷物をまとめて帰るように言います。荷物の多い場合は宅配便で自宅に送る手配をして、そっと退社します。

午前中は顔を見たのに午後から見ないなと思っていると、役員からこの事実を告げられます。

私は部下三人をこれで失いました。自分は生き残りましたが、その後がまたきつい。。。

当然新しい人を雇ってくれますが、何と同列を二人。

三人の部下持ちのマネージャーから、部下なしのマネージャーでライバル二人。。。。

ただ給料がかなり上がったので、決して降格ではなかったと思います。

要するにできない部下を持つより、できるライバルと共に成長して欲しいと言う経営者の暖かい判断です(笑)

営業から戻ると部下がいなくなっているって、なかなか辛いです。

でもこれがアメリカ社会だったんですよね、当時の。

今でも同様だと思いますし、だからこそアメリカは個の力が強くなるのかもしれません。

リーマンショックの時にダンボールの箱を持ってオフィスを出てくる元従業員を見た人も多いと思います。

あれは解雇を決めた社員にパソコンを触らせないためです。

パソコンを使って最後っ屁されてしまうと会社に大きな損害が出てしまいますからね。

解雇を言い渡したあとは一切デスクに戻れずセキュリティーがダンボールにその人の私物を詰め込んで渡すのです。それを持って社を出てくるんですよね。。。

今では誰からも強いプレッシャーを与えられることがありません。

だからこそ、自分で自分を鼓舞するしかない。

自営業ってそんなものですよね。

これからは馬とともに優雅な自営ができるよう、粛々といきます(^^)

コメント
外資系のあり方そのものですね。
今の時代だったら、中高年の引きこもり直行便ですね。
でも、こうした屈辱を経て、人間は成長していくんですよね。
それを糧として新たに正攻法で頑張る!
これが大事ですよね。なかなかできないことですから、それができれば人として素晴らしいです。人生は長いですから。
(追記:ワン太郎より)

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