「政治は友と敵を分割する。文学はそれをつなぎなおす」

ある哲学者の言葉です。

そして今回のラグビーを見ていて、スポーツもそれをつなぎなおすと実感しました。

日本人には馴染みが薄いかもしれませんが、大金星となった相手国アイルランドは南北で別れて政治的には根深い対立構造があります。

それにも関わらずスポーツでは一つの国としてまとまっています。

大阪朝鮮学校はラグビーの強豪校です。

そのある有望選手の夢は日本で代表になることらしいです。理由は生まれ育った場所だから。サクラのジャージを着るために今も一生懸命ラグビーを続けているそうです。

ラグビーは他のスポーツが採用する国籍主義ではなく、協会主義と呼ばれているルールがあります。原点はイギリスですし、当時の大英帝国は植民地がたくさんあり、国籍より出生地、居住地を優先させることになったそうです。

ちなみにこのスポーツができたのは、サッカーの試合中に一人がそのボールを手で持ってゴールまで走ったことが原点だと言われています。その学校の名前がラグビー校。

ラグビーのダイバーシティー(多様性)の発想が今の世界には必要です。全て自国のためという風潮が強すぎ、戦争へまっしぐらの地域までありますから。

それにしても倒されても一ミリでも前に進もうとする姿、そしてその瞬間にパスをするのを見ていると、ビジネスに通じるものを感じます。

諦めかけた時、あと一歩。

肝に銘じて前進します。ケイバコインで(^^)

コメント
文学も本当に良いですよね。スポーツもフェアなルールの中での勝負だから、見ていてとても感動するし、きれいですね。

20日の今晩は、いよいよ強敵南アフリカとの試合ですね。
応援しましょう。

キンモクセイの秋です。いい匂いです。秋だなあ。
(追記:ワン太郎より)

参加しましたー^_^

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