先日、ある方がOちゃんの悪口を言っている話が耳に入ってきました。
一緒にやっているジャックのことも悪く言っているとのこと。
え???
Oちゃんはまだしも、その方とジャックは繋がっていません。
巻き添え(笑)
妻ともよく話しますが、妻のソーシャル仲間にも人の悪口ばかり言っている人がいるそうです。
そしてそう言った人たちは、例外なく友達が少ない、いないと言う状態。
ビジネスでつながっていればまだしも、利害関係のない友人はいなくなっていきますよね。
今回も同じクリプトの世界で活動している者同士。
すぐに噂は広がりますし、お互いに良いことないです。
少なくともOちゃんは言われたからと言い返す事はありませんし、ジャックは知らないまま(笑)
今は楽しくてそんな事を構っている暇もないですよね。
今日も元気に前進あるのみ。
悪口は言ってはいけませんね。
言ってる本人の想念も曇るし、運気も悪くなります。
ネットに「悪口ばかり言う人の末路」という面白い記事が出てました。皆さんも読んでみてください^_^
まぁ、自業自得というものでしょう。
まず、悪口を言いたくなったら、その人と距離を置き、「悪口を言わなくても良いように」すーっと離れて行くのが一番だと思います。
悪口て、どの程度が悪口に相当するのか?
たとえば、昔、
永大産業創業者の深尾茂氏が、全社員に向かって、
頭を使って知恵を出せ 知恵の出ないものは汗を出せ 知恵も汗も出ないものは、静かに去れ
と言ったことに対して、松下幸之助は、
どこかの会社の社長が、「知恵ある者は知恵を出せ、知恵無き者は汗を出せ、それも出来ない者は去れ」というようなことを、社員の人たちに言っておったそうやな、そういうことを言っておっては、あかんと。潰れると、わしはそういうように感じておった。案の定、それから数年したら、やはり倒産してしまった。
どうして、わしがそういうように感じたかというと、ほんとうは、「まず汗を出せ、汗のなかから知恵を出せ、それが出来ない者は去れ」と、そう言わんといかんのや。まず汗を出せと。知恵があっても、まず汗を出しなさいと。「ほんとうの知恵はその汗のなかから生まれてくるものですよ」ということやね。汗を流し、涙を流し、努力に努力を重ねるうちに、ほんまものの知恵というものが湧いてくる。身についてくるんや。
これは悪口のようで悪口とは言わないです。
ワン太郎も、松下幸之助の考え方に賛成です。
叡智というのは、懸命に汗水流して働いているときに浮かんでくるものであって、順番からして、汗水が先で知恵が後です。
仮にこれが悪口の部類に属するのであれば、ワン太郎も良く“悪口”を言っていることになります^_^
(追記:ワン太郎より)