最近、Oちゃんの知り合いのコインが大変なことになっています。
以前も書きましたが、香港と日本を股にかけて大活躍していた友人Hが心筋梗塞で亡くなりました。まだ40代でこれからなのに。。。
そしてHがオーナーとして頑張っていたコインが、今どうなっているかわからなくなったそうです。
死後に蓋を開けてみたら、コイン(トークン)が使用されることになっているシンガポールのポートとのやり取り、上場に向けてのスキーム、その他もろもろは全てHが一人でやっていて、香港の会社の社員も詳しいことを知らなかったらしいです。。。。。
Hが頑張り屋さんだったのが、本当に裏目に出ています。
他人事にはできないので、我々もフォーメーションをしっかり考えないと。
Oちゃんの代わりはできても、エジソンの代わりは簡単ではありません。
コメント
怖い話ですね。
事業資金調達タイプの場合は、やはり個人スペシャリストに全て託するとリスクありなんですね。
組織がしっかりとしているところでないとこういうリスクがありますね。
そういう意味では、金融庁管轄の投資家保護の株のような投資については安心安全なのですが、さすがにコロナ関係で今の時期はどっちにしろ難しいです。
怖い話ですね。
事業資金調達タイプの場合は、やはり個人スペシャリストに全て託するとリスクありなんですね。
組織がしっかりとしているところでないとこういうリスクがありますね。
そういう意味では、金融庁管轄の投資家保護の株のような投資については安心安全なのですが、さすがにコロナ関係で今の時期はどっちにしろ難しいです。
(いまの時期は、大富豪の皆さんは、株ではなく、金地金や高級腕時計、アンティークコインなどを資産にするのを考えていて、そっちを購入してるようです。とくにアンティークコインは、年間25%ずつ上昇中。偽物は買わないように。)
良くある話ですが、一人が全部業務を抱えていてその社長が亡くなると倒産になります。
日本の中小企業は、大企業と違い、ほとんど社長一人の実力で持っているところが多いです。
本当に良くある話ですね。
(追記:ワン太郎より)