(この記事は5月9日に書かれたものです)
ある料金の支払いでコンビニに行きました。
5600円を一万円札で払おうとしましたが、小銭が600円あることに気づき、追加で600円出しました。
対応している女性は日本人でしたが、ちょっと考えて4000円をOちゃんに渡そうとしました(汗)
少し驚いて、「え?」と言ったら。。。。。
なんと電卓を持ってきて計算し出しました。
プレッシャーをかけてもいけないと思い、ちょっと見ていましたが、3分ぐらいかかったのでさすがに教えるしかないと思い、口を挟みました。
ちょっとわかっていない感じでしたが、なんとか5000円札を出してくれました(笑)
コンビニの店員さんは、最近はアジア系の苦学生が多いようですが、うちの近くのその店はどうやら日本人しかいません。
完璧な日本語対応ができるのでしょうが、それでもちょっと痛いです。
外国人がコンビニで働けるということは相当優秀です。
完璧な日本語ヒアリングと細かな商品知識。
ジッポ(ライター)の石をくれと言われて出てきたら驚きますよね(^^)
今回のことで、本当に日本の若者が心配になりました。
もちろん日常の計算はコンピュータがやってくれますので、必要ではなくなるかもしれませんが、それでも限度があります。
パソコンの浸透だけでもたくさんの仕事がなくなってきている中で、A I、ブロックチェーン、などが普通になってくると、一体どのぐらいの人が職を失うのでしょうか?
アフターコロナでますます省人化に弾みがつくことが明確にわかってきました。
がんばれ、日本!
そこのコンビニは、キャッシュレス客が多いのかも。
それか、ボーッとしてたのか、深い考え事をしてたか。
こんなご時世ですからね。
ところで、昨日、また一つ高機能インジケーターが完成しました。
基本的には、世にすでに出尽くした感があります。
ほとんど同じようなロジックなので。
それでもこの業界需要があるんですねえ。
なんでかな。。。
例えば、パラメーターに適当な数値を入力して、いかに負けるか?にトライしても、どのインジケーターも限りなく50パーせんに近い40%台で限界。それ以下を目指すとエントリーポイントが無くなる。。。
勝率を限りなく低く設定して、その逆をエントリーすれば勝てるかと思うかもしれませんが、なかなかそれでも勝てないんですねえ。
じゃあ、テクニカルは意味ないのか?と問えば、そうでもないんですよ^_^
勝ち逃げという概念があるんですねえ。
限りなく1マーチン80%以上ものを使用して、勝ち逃げするとか、マーチンなしで60%以上安定するものを使うとか。
それでも変動しますんで、やはり勝ち逃げなんです。
裁量でやれば、人間てそんなに集中力が続くものでもないですし。
目標利益を設定し、そこに達したらまた明日というのが良いんです。
ロジックに当てはまらない時間を避けるとか、勝率を上げるにはそれくらいしかできないですね。
やり方は他にもいろいろあります。
トレンドフォロー型とか。
まあ、逆張りであっても自動なら行けますね^_^
でも、真に強いのは裁量なんですけどね。
余談でした^_^
あ、ところで、昨日、メンバーさんから、横浜のホテルに一週間滞在してテレワークするから遊びにおいでよ、と連絡をいただきました。
テレワークの形っていろいろありますネ。
遊びに?って、ワン太郎が行ったら仕事にならんでしょ笑。
(追記:ワン太郎より)