21日P M8時から行ったウェビナー。
会社側のIさんのプレゼンでしたが、ズームのウェビナーが1ヶ月に一回程度なので、いつも間違います。
今回もパネリストに画面共有を渡すところで戸惑い、最後に自分に戻すのを忘れて録画データが真っ黒。。。。。。
今月はあと二回やるので、そろそろマスターしないと(汗)
さて、P Gヘリウムビジネスは新しい局面を迎えました。
個人的には面白い展開だと思っています。
そのあたりは、ウェビナーの中でじっくり語られました。
それにしてもクリプトの展開は、生き馬の目を抜くようなスピード。
気がついたらビットコインの価格が最高値を目指せるようになっていることを考えても、ホルダーとなったコインに対しては「気絶」が一番ですね(^^)
今後、この「気絶」をテーマに色々考えたいと思っています。
とりあえず、ヘリウムのマイニングは生き残っています。
気絶投資法とは?
とくに、発行枚数に上限がある仮想通貨の場合、基本的にインフレになることはないので、価値が上がっていくと考えることが可能です。もちろん、一度も高騰することなく、投資がただの寄付になってしまうこともあります。
いずれにしろ、一般的に投資家は、価格変動に一喜一憂しがちなので、ストレスになることも多いものです。これを回避し、「しばらく放置して長いスパンで値動きを見よう」というのが気絶投資法です。
気絶投資法で大切なのは、仮想通貨をインターネットから切り離したコールドウォレットで保管することです。これにより、不正アクセスによる被害を防げます。(引用:bitwallet用語集より)
投資というのは、短期で勝ちたいと思う以外は、ある意味、気絶になってしまいますよね。
暗号資産はこんなのが多いです。
投資家は、短期もの、長期ものをちゃんと分けて考えてますね。
米株の長期の場合もそんな感じです。
複利投資も30年間気絶していたらいつの間にこんなに?
という感じですよね。
(追記:ワン太郎より)