ヘリウムへの参画は悩ましい

ヘリウムというコインは、世界中にLoRa規格のI O T端末を普及するためにヘリウム社によって考えられたものです。

なんとI O T端末にマイニングの仕組みを盛り込み、自宅に置くだけでマイニングができる(^^)

画期的な発想です。

そしてプライムゲイト社は、LoRaをシティデベロッパーという拡販方法で広めようとしています。

今回のプロジェクトは、この2つを共有したものでした。

しかしながら、ヘリウムの端末開発の遅れにより様々な問題が出てきました。

参画の仕方が悩ましいので、ここにまとめてみます。

まず従来のマイニング、特にA S I Cマイニングに参画する目安は、初期投資金が何ヶ月で回収できるか。これがポイントです。1年以内なら検討できますが、それを越えるとその対象から外れていくことになります。

一年で回収した後はランニングコスト以外全て利益になるので、持続できればできるほど利益は膨らみます。しかしながら一年後にはさらに強力なマシンが登場してマイニング報酬が激減したり、参加者の増大でマイニング難易度が向上したり、さらには故障でマシンがストップしたりという問題が出てくることがあります。

実際にマシンのオーダーをして自分たちの手元に届くのに半年かかり、さらにはすぐに故障して元本回収が困難になる例はたくさんありました。

では誰が儲かったのか。マシン開発をして販売した業者です。世界一のA S I Cメーカーであったビットメインはこの販売で巨額の富を築きました。悪い噂はたくさんあり、不良品やパフォーマンスの悪いマシンのみを外販し、調子のよいマシンは全部自分たちで稼働させていたとのことです。(これはあくまでも噂です)

今回のP Gヘリウムは、このマイニングスキームが大きく変わります。
まず、回収までが当初は2、3ヶ月と言われていたこと。そして1ヶ月のランニングコストは電気代300円程度であること。さらには一度稼働すると何年も故障することなくマイニングが続きそうであること。などです。

ところがここにきて回収の目安が変わってきました。それは製品の遅れとマイニングルールの変更です。8月までは端末の設置ができれば報酬がもらえるプラグアンドプレイがメインでしたが、9月ごろからは大きく変わりプラグアンドプレイ報酬が極端に抑えられ別の報酬体系に移行しました。ただしここで勘違いが出てしまったようですが、全く掘れなくなったのはただ設置しているだけの端末で、他の端末との共鳴などができていると今でも月に250枚以上の成果を出しています。ですから初期投資が2、3ヶ月で可能というのは今でも生きている情報です。

設置が始まれば日本という国土の小さな島国ではそれなりの共鳴ができると楽観していますが、問題はその端末のリリース日程と供給数です。すでに早い方で8月から一台57000円を投資されていますし、ヘリウム社の端末リリースがあと90日はかかるという情報ですし、さらにはそこから我々の要求に応えるだけの数を用意できるかどうかという疑問が残ります。

プライムゲイト社はこれらの状況を鑑みて、新しい提案をしてきました。
もともとLoRa端末を世界で広げるミッションで設立となったプライムグループの一社ですが、ヘリウムのマイニングという新しいアプローチと自分たちが作ったシティデベロッパーという営業戦略を組み合わせて日本に紹介したのが始まりです。

ところがヘリウム社側が端末製造だけでなく技適承認をも遅延するという問題に直面したことでP G社は自分たちが確保できている端末をまずリリースすることにしました。

この端末を設置していただければプラグアンドプレイの報酬として、従来から紹介しているヘリウム(H N T)ではなく、P G社が開発したヘリウムと価値をほぼ同等にするT R Cというコインが各端末に配当されます。

P G社からはH N Tとほぼ同等の価値をキープさせると発表されていますが、それが本当に可能なのか、またそれを法的に保証できるかで弁護士からの回答を待っています。

もしこれが可能であれば、最初の一台は絶対にT R C端末が良いと思います。

こちらを選択すれば早い方で9月からのプラグアンドプレイ報酬が入ります。いわゆるバーチャルマイニングです。T R Cは一日一枚の目安ですので、すでに3ヶ月分90枚のT R Cが獲得できるということになります。

もう一つの選択肢であるH N T端末を待つと3ヶ月以上待つことになりますし、H N Tプラグアンドプレイ報酬は現在1日0.2から0.5枚ですので1ヶ月6枚から15枚となります。(ただしこちらはH N Tです。)

T R CとH N Tが同等で換金できるのであれば、3ヶ月間のバーチャルマイニングにより今日現在(H N Tを150円で計算)でいえば約13500円の回収が終わっていることになります。今の価格がある程度キープされれば一年以内に初期投資が回収できますし、回収した後のマイニング維持が5年続く可能性もあります。またC D報酬、紹介報酬などのコミッションを加味すると回収効率はさらによくなります。

あと3ヶ月待って間違いなくH N T端末が入手されればいいのですが、それは「早くて」という発表ですのでそれ以上になれば、さらに回収スピードは後退します。

選択肢は3つです。T R C端末で申し込む、H N T端末を待つ、そして解約です。

解約してその資金でH N Tを板で購入するという人もいるでしょう。その場合はバーチャルマイニングも無効となりますし、何よりコインの価格が上昇しない限り利益は生まれません。また会社側はこの解約の期限は今日ではなく先に延ばすことになりましたので、まだ熟考する時間があります。

感謝祭が終わった段階でアメリカも動き出しました。

悩ましい判断ではありますが、Oちゃんは最初の一台をT R C端末にします。

次の追加は悩ましいです。ゆっくり考えることにします(^^)

参加しましたー^_^

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