自宅のWi-Fiがリビングは快適に繋がりますが、Oちゃんの部屋に届かない。。。。
大きな家でもないのに、本当に参ります。
ズームが頻繁になったことで、自宅の電波環境を変えることにしてルーターを買い替えたのですが、それでも改善なし。
なんでだろう。。。。。
専門ショップに行って色々聞きましたが、中継機を使っても今の段階で改善する方法は見つかりませんでした。
ヘリウムの電波障害も多発するでしょうね。
電波ってコロナと同じで肉眼で見えませんので、対応が難しいです(汗)
コンピュータって、奥が深い(笑)
電波が届かないのはなんででしょうね。
不思議ですね。
今日は、チャート分析してました。
相場は全体的にリスクオフのムードですね。
どのチャートもそろそろ下落を示唆しています。
どこまで下落するかはフィボナッチですね。
どこかでサポートされて、また上昇、あるいは下落し続ける。
ちょうど金曜日にゴールドのチャートを見ていましたら、長期金利低下によるゴールド(金)買いが見受けられました。
もしかしたら、来週からゴールドが動くかも知れません。
チャート形状も4時間足レベルで上向きに変わりつつあります。
どうなるかは分かりませんが。
ちょうど境目です。
相場というのは、上昇下落を繰り返します。
どうせ下げるなら上がらなくても良いと思うんですよね笑笑。
どうせ上がるなら何も下がらなくても良いと思います。
昨日も今日も明日も明後日も、生活に大差ないと思いますよね。
そういう意味で、今日は、ふと、バブルについて考えてみました。
バブル崩壊のきっかけは、コロナだろうが、合意なき離脱だろうが、過去のリーマンだろうが、気分次第だろうが全く関係ないところで崩壊回復を繰り返します。
きっかけは何でも良いです。
きっかけ一つで膨らんだバブルは萎みます。
実体経済とは無関係です。
コロナショックで実体経済が衰退しているのに株価が上昇しているのは、ある意味、不思議だと感じる方も多いのではないでしょうか?
中にはそんなのズルいと思っている人もいるでしょう。
職を失い自殺までする人が増えている中で、経済はバブルによって救済されています。
実体経済とは関係ないところで。
これは、コメントでも繰り返し書いてきましたが、量的緩和の資金が株に流れているわけです。
崩壊しそうになれば、お金を印刷します。
ジャブジャブです。
そもそも、バブル経済というのは、バブルが崩壊したらバブルで回復させるしか手段はないのです。
他に出来ることはありません。
投資家というのは、それを良く知ってますね。
だったら個人の財政にもやってくれと思うのですが、社会主義的発想ですが、ベーシックインカムなんてのは、それに近いですね。
資本主義の精神云々とは全く別次元にバブルというのは存在します。
個人においては、毎日働いて会社や社会に貢献しようが関係ないところでバブルの力が存在します。
これをずーっとしてきたんですね。
なので、米株は、下落上昇を繰り返しながら、100年くらい上昇し続けています。
不自然な気がしますね。
これがバブルの威力です。
実体とは関係なく力技で維持させる。
ところが、今回のコロナショックバブルは、どうやら最後っぽい雰囲気があります。
パチンと弾けたら終わりかも。
いつ弾けるかは誰にも分かりません。
まだ持つかもしれませんし、もう終わるかもしれません。
それか、欧米バブルと全く外枠にある中国が2030年までに息を吹き返し、大昔のように覇権が中国に移ってしまうかもしれません。
欧米のバブルの力の根本的な原動力は、「資源」です。
資源があるから、バブル経済を作れるのです。
しかし、この「資源」はそろそろ地球から枯渇してきています。
無限ではありません。
なので、次に崩壊したら、これ以上のバブルは無理でしょう。
たとえば、コロナの次のウィルスがパンデミック起こしたら、バブルで回復は無理でしょう。
資源がありませんから。
宇宙から資源を持って来ないと間に合わないかもしれませんね。
それよりも、バブルに期待せず、お互い手を取り助け合い、人間として純粋な人がたくさんいる地球になって欲しいと思います。
お金に縛られる人生なんて嫌ですよね笑笑。
善良な人でも、『鬼滅の刃』の鬼のように、本来の人間を変えてしまうこともあります。
純粋な人が増えて幸せな世界になりますように。
ゴールドの価格よりも、こっちのほうがよほど価値が高いと思います笑笑。
また、人が困っているときに救ってくれる人のほうが何百倍も価値があります。
ゴールドやダイヤモンドは人が決める価値です。
たとえば、食糧危機が起こったときに大事なのは、ゴールドよりも食べ物です笑笑。
資源も枯渇してますが、そのうち食べ物だって枯渇することありますよ。
(追記:ワン太郎より)