ファイルコインは順調
ファイルコインはストレージ容量を順調に伸ばしています。
ライバルはいます、一応。。。。
B T F Sという技術で、ファイルコインのI P F Sに対抗するものです。
しかしながら、ステークホルダーのレベルが違います。
要するに関わっている人たちが大物揃いということです。
またエコシステムも先行していますので、H T T Pという四半世紀続いたインターネット技術の後釜に落ち着くのはI P F S、要するにファイルコインの中核技術だと思います。
あとはインセンティブとしてのファイルコインの価値、さらには我々マイニング参加者の利益です。
始めた時から話が変わってきていますので、期待値は流動的に動いていますが、それでも最終的には大きなメリットがあると信じています。
どんなチャンスにもリスクがついて回ります。
そのリスクを悲観的に捉えるのか、前向きに捉えるのか、ここが大事な要素ですね、投資では。
Oちゃんは個人的にこの部分を気絶することによって解決しています(^^)
ワン太郎も気絶上手いですね(笑)
どちらにしても、この業界はまだ始まったばかりです。
短期だけでなく、中長期ビジョンも大事だと思います(^^)
ファイルコインはなくなることはないですし、間違いないコインだと確信しています。
※「気絶」とは…投資用語で、「しばらく放置して長いスパンで値動きを見よう」というのが気絶投資法です。
気絶するとある日突然変わりますからね。
ビットコインのように、テスラーが購入して決済手段に使うと言った途端に、大手が次々とドカンと入ってきました。
Appleまでも参入する?という噂。
昨日、面白い記事を読んでました。
台湾の天才プログラマーのオードリータンは2014年にビットコインに注目。
Appleのデジタル顧問に就任して、その報酬は1時間1ビット。
2014年当時のBitcoinは5万円ですが、現在は500万円。
一日10時間働くとして日当10bit。
現在の価格としては日当5,000万円
7年間贅沢せずに気絶していたら、ある日突然化けますね。
33歳ですでに引退して台湾の大臣になったそうです。
ところで、為替相場は、今は金利だけで上下する相場になってしまってます。金利で動くので動き方が意味不明。しかもドル円はレパトリシーズンになりましたので、上がれば下落で106円台には実需の売りが多いです。
ゴールドは、間もなく昨年来最安値に到達。
長期金利が上がると下落するゴールドですが、上がりすぎだ場合インフレになってくると、逆にゴールドは価値を持ってくるはずなので、これもある日突然爆上げということも考えられますね。
そういうものです。
気絶は大切です。
(追記:ワン太郎より)