ビットコイントレードのコツ②

おはようございます。
ワン太郎です。

昨日に続いてビットコイントレードのコツを書いてみたいと思います。

まだまだ上昇していくので、焦ることはありません。
「乗り遅れた!」と思ってもいけません。
トレーダーには「乗り遅れる」というのが無いです。
チャートを分析して、それに対応するだけです。
続伸爆上げに乗れなければ、普通、焦りますよね?
でも、ビットコインに関しては、いくらでもチャンスがあります。

常に押し目狙いです。

ただ、土日はファンド勢もお休みなので変な動きもなくて、やりやすいですね。

結局、分岐点は買い圧力が高くて上抜けしました。

現在6万ドル程度ですが、何も無ければ、10万ドルところか将来的に30万ドルくらいまでは行くはず(もっと行くかも笑)ですので、乗り遅れたと思っている人もガッチリトレードしましょう。

「何も無ければ」というのは、バイデンがビットコインに高額税金を掛けてくるとか、クジラが撤退利確しちゃうとかですけど、今のところ、どんどん市場参加者も増えてますので、下がったところは買いが入り続けると思います。

アメリカ国民て、面白いですよね。
給付金の15万円を株に入れる人が35%もいるんです。
当然ビットコインにも入れますよね。

何のための給付金か?と思いますけどね。
アメリカ国民の三割、四割は、株をやっているということですね。

日本人にはまだ「投資は悪」の感覚がありますよね。
政府も推奨しているのに、なかなか定着しないですね。
昔は副業もダメでしたよね。今はみんなやってますが。

ビットコインは上昇トレンド継続中です。

昨日、タイムサイクルについて書きましたが、厳密に言うと、今のビットコインは14本から15本くらいのサイクルです。

これが13本だろうとあまり大差ないです。
13時間だろうと14時間だろうと15時間だろうと、混在してようと、ざっくりそれくらいというのが分かれば良いです。

大事なことは、時間さえ分かれば、尻尾はくれてやっても良いということです。

山の頂点、14本目や15本目は荒れます。
頭から胴体の部分をゲットして終了というのが一番賢いと思います。

画像は、昨日の画像に少し手を加えてます。
上昇トレンドは、つまり、ダウ理論なんですね。

現在の為替には、憶測、思惑が混在していて、一筋縄では行かないので、今のところ、ビットコインダウ理論が一番素直な気がしてます。

チャートもとても綺麗ですね。

ビットコイントレード、もっと早くからやっていれば良かったと思ってます。

エントリータイミングは、ビットコインの場合も押し目を拾っていくのですが、「押し目って、どこだろう?」と思いますよね。

個人的には、チャートに50移動平均線(水色)と、4時間足の10 移動平均線(黄色)と1時間足の10 移動平均線(青色)、一目均衡表と、ピボットを表示させています。

これらのタッチが押し目になるんですね。

実際のエントリーは、1分足で見て、全部重なったところや、それらが密集しているところがチャンスです。

押し目からのエントリーは、最初は怖いですよ^_^
タッチしてもまだまだ下がることばかりです笑笑。

その辺りはロットでコントロールすれば良いですね。
引きつける。
これが一番重要です。

大切なのは、1分足です。

乗り遅れるとダメです。
タッチでエントリーです。

線が密集していて複数あれば、なるべく一番遠い線にタッチしたときにエントリーすることが基本です。

そこまでは、じっと我慢。
何時間でも我慢です笑笑。

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