パーシバルが半導体需要の高まりで、納期が当初の4月到着5月稼働に黄色信号が灯っています。。。。
その中で、まずは3年以上前に草コインなどのマイニングに使っていたホームマイニングマシンを動かすことにしました。
倉庫に入っていたマシンが掃除をして見つかりましたので(^^)、早速エンジニアに送ってメンテナンスと設定をしていただきました。
遠隔操作ソフトが入っているので、戻ってきてからは何もしなくて大丈夫です。電源をつないで、インターネットに繋ぐだけです。ルーターに繋ぎました。
さて、これを送るのにヤマトのパソコン宅配便という仕組みを使いました。マシンを梱包せずにヤマトさんに渡しましただけです。
特別な箱に入れていただき発送となります。確か3700円ぐらいだったと思います。そして戻してもらうのに、今度はその箱を使い、普通宅配便扱いで送り返してもらいました。それは1700円ぐらいですかね、しっかり確認していませんが。。。
要するに専用の箱代が2000円ぐらいですが、往復で使えたのでリーズナブルかと。
さて、Oちゃんのマシンには、1080というG P Uが使われていました。1070と1080tiの間に位置するボードですが、当時は一番コスパが悪かったです(^^)
状態は非常に良かったそうです。Oちゃんと共に当時マイニングをしていた人たちのマシンは総じて中が埃だらけだったそうですが、このマシンはほとんど汚れもなく、250メガハッシュ、250wの消費電力とのこと。
図にある通り、電気代をのぞいて月に3500円ぐらいの利益になりそうです。
これでエンジニアさんに払ったお金1万円、往復の輸送コスト五千円強は、イーサリアムの今の価格とマイニング難易度であれば、4ヶ月ほどで回収となります。
この金額はパーシバルの電気代が賄えるものとなります。
マイニングはランニングコストとの戦いですので、たった3500円でも悪い気がしませんね。
さて、肝心のマイニングですが、さすがにこの程度のハッシュパワーではそれほどたくさんのマイニングができるわけではありません。
今つないでいるプールでは0.1ETHが獲得できるたびに各端末に送信するそうです。
イーサリアムのガス代が上がりましたから仕方ないですね。。。。。
ということでOちゃんのマシンは数ヶ月に一回のコイン獲得ですかね。
そしてそろそろ始まるヘリウムもあるので、マイニングマシンが3種稼働することになります。
Oちゃんはワン太郎と違ってオタクではないので、これがギリギリです(^^)
でもマイニングは楽しい。w



オタク^_^
朝から晩までパソコン前に居ても、全く飽きないです。
昨日、ビットコインは、あのタイミングですぐに下落してきました。
リバーサルパターンの「さあ上昇するぞー」という矢先です。
大口さんが世界中の買い板を一気に利確してきた様子。
14時間(14本)くらい下落して、ピボットS3に到達。
つまり、その間、買いの圧力よりも大口さんの売り圧力のほうが強かったということですね。
その後、S3から反転し、一発の大きめの買いが入って、9時間くらいはじり高でピボットS1へ。
この一発買いを入れるというのもテクニックですね。
ビットコイン相場に対してネガティブな印象を与えない程度にしておいて、提灯勢を誘うということですね。
S3なら、普通は相場転換なので下落目線に変化するんですけどね。
ビットコイン相場のイメージがだんだん良く分かってきました。
とりあえず、今は上がったら売られるモードですね。
アメリカ国民の給付金はクジラさんやトレーダーたちが少しずつ分からないように回収してるような感じがします。
イーロン・マスクのような人がまた出てくれば一気に10万ドルなんでしょうけど。
基本的には上目線ですね。
もし下げるなら、とりあえずは52000〜53000ドルレベルまでという感じでしょうか。
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(追記:ワン太郎より)