GoogleはSNS業界に革命を起こせるのか?

おはようございます。
ワン太郎です。

ちょっと興味あってSNSを調べていました。
もう今はSNSが無ければ生活していけない時代になってますよね。

SNSというと、TwitterやLINEやFacebookなどのことです。一言で言うとメッセンジャーのようなコミュニケーションツールみたいなもんです。

SNS分野は、独自に進化発展しているので、そこにGoogleが入る余地はない感じに見えます。

しかし、Googleも過去SNS分野が無かったわけではありません。

Google+がありましたが終了してしまい、今度は企業向けに特化したCurrentsが残っている程度ですで、いまのところ、個人向けSNSは持ってない状態なんですよね。

これからの時代は、SNS分野がそのままビジネスに発展していきそうな感じですので、Googleもこのまま諦めるわけには行かないと思うんですよね。

アメリカGDPに占める個人支出の割合は70%です。
普通の国は60%なのですが、個人相手というのはとても強いという理由もあります。

バイデンは富裕層増税に取り掛かりましたが、アメリカの貧困層や中間層の底上げは個人支出を活性化させる良い方法だとも思います。

となると、今から独自に開発していくのは大変だと思いますので、そのうち、ある有望SNSを買収するのではないか?

と考えています。

先日、Microsoftもディスコードを買収しました。
まだ見えて来ないのですが、たぶん、あれじゃないかと。

SNS業界に革命を起こすか?
それともこのまま諦めるか?

日本人にとって、LINEは超強力なSNSですが、個人情報漏洩疑惑が強く、警戒している人も多い現状です。
個人的にもLINEはあまり信用してないです。
何も無ければ使いやすいのですが、ここに新しい何か良いSNSが出てくれば、チャンスでないことは無いと思うんですよね。

アメリカ企業だから当然世界制覇を狙うでしょう。

どうでしょうね?

となるとあの株?

単なる妄想の世界です笑。

いつか点と点が繋がるんではないか?と笑。
これが個人投資家の妄想です。

ところで、ワクチンネタ。

ワクチンは二回接種するのが基本なわけですが、ファイザーワクチンは、1回接種でも、感染を70%以上抑制できる可能性が示されていました。
ところが、さきほど出たニュースで、

英国調査、ファイザーの1回のみのワクチン接種では変異種感染リスク防げず

とのことですので、変異株感染リスクは高まっていると考えて良さそうです。

どんどん変異していくと、回数をもっと増やすとか、また違うワクチンを作らないといけなくなるんでしょうか?

変異のスピードに科学は追いつけるのでしょうか。
株価上昇経済回復でイケイケのマーケットとは真逆に、変異株が猛威を振るっていてとても異様な雰囲気です。
ここに天変地異や戦争が起こってくるかもしれないことを考えると投資も慎重にならざるを得ないわけで、やっぱり1日10pipsゲットのノーポジ路線が良いという結論になります。
個人的に。

ちなみに日本人はまだほとんど接種してないですね。
7月から日本製ワクチンも出来るそうですが、7月じゃなくてもじっくり時間をかけて良いものが出来ることを期待します。

個人的には、ワクチン怖い。
もし打たなきゃならないとしたら一番最後で良いです。

個人的にコロナ情報については、こちらを良く見てます。
メディアに出てる情報を鵜呑みにしないよう、それはまだまだ検証段階中もしくは検証出来ていないものも多いというのが分かると思います。

どうぞ↓

山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信

https://www.covid19-yamanaka.com/sp/

余談ですが、世間には治験モニターのバイトというのがあって、3泊4日で175,000円貰えるらしいです汗。
怖いです。もし何かあったらどうなるんですかね?

それから、ドル円は底堅く上がってきましたね。

参加しましたー^_^

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