毎日胃が痛くなるほどの交渉を続けているロコファイ社ですが、クアルコム社(チップ製造メーカー)からなかなか回答が出てきません。
デモ機を一台作るだけでも安心できるのですが、そのチップさえ滞っています。
現状は複数のチップ(三枚)をつなぎ合わせた状況しか見ることができません。
12枚で公表通りのハッシュパワーとそれに見あったイーサリアムのマイニングができることがわかれば、第二期の募集を始めます。
そして第一期の納品ですが。。。。。。
5月は厳しいですね。今の時点で1ヶ月遅れですが。
とにかく毎日交渉が続き、その度に回答が変わっていくようなので、正式な納期はロコファイさんにお任せするしかないと思っています。
そして二期の申し込みは一期よりさらに納期が見えません。
イーサリアムのマイニングがP O Sに今年中に変わるかも知らないという報道もあり、焦っている方もいると思いますが、そもそもこの話は3年前からあったもの(笑)
もしそうなれば、パーシバルは他のコインをマイニングするだけのこと。
もしかしたらイーサリアムより、採掘効率が良いコインも出てくるかもしれません。
明日以降にロコファイさんから正式なレターがくる予定ですので、今しばらくお待ちください。
なるほど。
半導体不足の影響なんですね。
早く納品されると良いですね。
ぜんぜん関係ない話ですけど、今日はNHKのサイトを見てたら、サイバーエージェントの藤田晋社長が新入社員に送るメッセージが書かれていました。
これは正に全くおっしゃる通りだと思い共感しましたのでご紹介します^_^
ちなみに個人的にはコインは引き続きガチホです。
以下です↓
社長
「適度にいい加減な性格をしていることも必要です。」「本当に真面目な社長って、逆に間違えやすいですよね。」
新入社員
「というと?」社長
「真面目すぎると、今期は赤字になる、明日どうしよう?来月はどうしよう?という考えになっちゃうじゃないですか。」「そうではなくて、今は先行投資で赤字でも、3年間のトータルで見ればプラスになる、といった考え方ができないといけない。」
新入社員
「なるほど。」社長
「例えば、遊園地を造るのに1000億円の投資をして、敷地を増やしてアトラクションを作るということを、10年かけてやるとするじゃないですか。」「10年間で1000億円の赤字になるんですよ。」
新入社員
「想像できない額です。」社長
「実際には、開園してから収入が入るようになり、どこかで損益分岐点を超えて利益が出る。それが長い目で見られるかということです。」「会社って基本的にはそういう構造になってるので、俯瞰できることがリーダーには必要ですね。」
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新入社員
「それも麻雀を通して学んだものですか?」社長
「麻雀ですね(笑)」新入社員
「つまり経営と麻雀が似てるって事ですか?」社長
「麻雀って1回負けるとすごく負けたような気がするけれども、その日1日で10回やるんだったら全体で勝てばいいだけなので、あんまり気にしなくていいんですよ。『もうダメだ、こんなに負けてる、次は勝たなければ』という気持ちになりがちなんだけど、10回の中で取り返せばいいっていうのが俯瞰力。」
新入社員
「なるほど。」社長
「株も株価が下がってる時は、すごく損した気分になりますよね。」「でも、焦らず保有しておいて、今後、買った時より株価が上がった時に売ればいいんだと考えておけば大丈夫。」
新入社員
「そのメンタルはやっぱり痛い経験をしていたからこそでしょうか?」社長
「痛い経験の積み重ねによるものですよ。」
(藤田晋社長が“新入社員に伝えたいこと”
https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/syukatsu/syukatsu680/)
本当におっしゃる通りだと思います。
この思考がない人には爆益は遠いですよね。
どのコインも同じですよね。
真面目はとても良いことなんですけど、真面目すぎるが故に陥りやすい罠があるんですよ。
これは経験しないと見えて来ないことかも知れませんね。
何事も焦ってはいけませんね。
麻雀やりましょう!
ところで、コロナですが、
インド株に置き換わる可能性が高いそうです。
インド株は怖そうなので、アマビエさん疫病退散よろしくお願いします。

疫病退散の守り神アマビエさん^_^

厚生労働省のアマビエさん^_^
アマビエTシャツ買っちゃいました^_^
アマビエを英語で説明してみよう!
アマビエさん疫病退散よろしくお願いします。
(追記:ワン太郎より)