規制が発表された当日、日本ではそれなりに騒いでいた人がいましたが、中国本土では全く。。。。
「いつものことでしょ」と言った感じでした。
アンゴロウブログでも楽観論でしたし、Oちゃんもそれに乗っかろうと思いきや。。。。
かなり深刻ですね。
中国国籍の人は全て取締りの対象になります。
楽観論を掲げていた中国人の仲間も全員今では。。。。。。?
昨日28日P M8時にOちゃん所属のプロジェクトコインが上場しましたが、中国人の買いがどのぐらい入るか。
ロックアップなしのコインを持っている人は日本人と、先日から宣伝しているステーキングサイトでU S D T、B T Cなどをステーキングしていた人だけです。
ステーキングでのプレゼントはまだそれほどの量ではないと思いますので、やはり2年以上我慢した人が売る気満々で待っていることでしょう。
その時に何をすべきかをずっと話し合っています。
さて、今回の中国規制で分かったこと。
- 益々D E Xへの移行が進む。
- 中国国内へのコインプロジェクトのプロモーションは当面見合わせた方がいい。
- これを機会にフィルタリングがかけられ、良いプロジェクトだけが残るかも。
- 中国人はへこたれないので、打開策は出てくるはず(笑)
もっとたくさんありますが、とりあえず今思いついたことです。
それにしても当プロジェクトのステーキングサイトの注目度はなかなかですね。
ネクストマネーの記事広告ランキングでもいまだに上位に位置しています。
今までで一番だそうです。
昨晩もネクストマネーS社長と綿密な話し合いを持ちましたが、毎日気が抜けなかったので、ブログはずっとワン太郎任せ。
でもワン太郎はすごいね。トレード分析と社会情勢まで。
Oちゃんはそれ以外のネタで頑張ります。
上場おめでとうございます。
中国の規制はどうにもならないですね。
ビットコインを中国内で持ってても意味ないので、手放したい人も多いだろうし。
ただ、そのうちまた復活してくるのではないでしょうか?
なんてったって中国ですからー^_^
とも言ってられないですよね。
アジア1位の経済大国である中国が仮想通貨を禁止とは。
ここがごっそり抜けると、かなり大きいですよね。
いよいよクジラが売り始めたそうです。
このあとアメリカもどう動いてくるのかも興味深いです。
アメリカもかなりシビアに動いてくるという噂。
ところで、昨日の為替相場は、総裁選前の利確勢の動きが欧州前あたりから始まって、そのままダラダラした相場でした。
ポンドは結局弱いのかよ?という動き。
ただ、ドル主体の動きですから基本的にはドルストはドル高方向ですから方向性としてはポンドドルは下落ですね。
ただ、どうでしょうね。
アメリカも決して良くはないと思うんですよね。
昨日の指標も予想外の悪い指標でしたし。
ポンドも利上げとかしてくるとまた上昇しますし。
昨日、米国の債務不履行の可能性に株価下落、ドル売り。こういうことがあると一筋縄では行かないですネ。
JPモルガンのダイモンCEOは「我々は米国の債務不履行の可能性に備えている」と語ったそうです。怖いですね。アメリカがついにデフォルトしちゃうよねという話。一応、期限は10月18日。
その前に、米国長期金利が急上昇してますから株価が下落してきますよね。

米国10年債。
長期金利が上昇するとドル買いになるのですが、株が売られて債権を購入しますから株価下落リスクがあります。株価が下落するとネガティブな相場になってドル売りにもなるという変な相場。上昇トレンド中のドル円ならバンドウォーク中にエントリーしたらまずやられてしまう相場。
結局レンジ続行かもですね。そのあと、大暴落相場到来かな笑?なんて。
それから、さらに世界的なインフレはますます深刻になると思いますので、ちょっと要注意です。
ともかく、月末要因と総裁選ですから、またまた様子見です。
誰が総理になっても日本経済が良くなるとも思えないです。
アベノミクスで給料上がらなかったですよね。企業は給料を上げずに備蓄するだけですし、国民は豊かになってません。
ところで、コロナ感染者が減ってきているのは何故でしょう笑?
(追記:ワン太郎より)