断定するのは時期尚早

おはようございます。
ワン太郎です。

昨晩は、

バイデン米大統領の首席医療顧問を務める米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のファウチ所長は「オミクロン株」について「断定するのは時期尚早だ」としながらも、「これまでのところ重症化の度合いは、それほど高くないようだ」と発言。

これにより、ダウは770ドル超上昇。
円売りドル買いが進み、113.55円まで上昇。

ポジティブな発言があるだけで、大変なボラティリティのある値動き。
仮想通貨も上昇。底打ちしているような形状。

市場はクラウチングスタート状態です。
オミクロンが大したことがなければFRBの焦点は高インフレへ移行。
利上げのタイミングを皆注目してます。

ただ、「断定するのは時期尚早」とのことで、断定されるまでは、ネガティブな発言にも反応しそう。

なのでトレード出来ません笑。

それから昨晩も複数のニュースがありましたが、中でも一つ。

バイデン大統領、北京五輪外交的ボイコット。
これにより中国は人権侵害酷いのだと世界中にアピール。

たしかに中国は酷いと思いますので、これはこれで納得する人が多いと思います。

さすがに中国側も「人権侵害は素晴らしいことなんだー」とは言わないですが、なんだかんだ反発してくると思います。

簡単ですが、今日の日記はここまで。

参加しましたー^_^

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