今はリスクをとる時期ではない。

こんばんは。
ワン太郎です。

ここ2日間の豪ドルの動き。
一昨日は、中国人民銀行が、15日から預金準備率を0.5%引き下げると発表しました。
これにより、前日まで株価とともに下落していた豪ドルが再度上昇。
そして昨日はRBAがありました。
とくに重要な出来事はなかったのですが、オミクロン株が重症化しない可能性があるとの報道と株式市場が堅調に推移していたことにより、さらに豪ドルが上昇。

また、同じく資源国通貨であるカナダドルのほうは、米ロ首脳会談でバイデン大統領が「ロシアがウクライナへ侵攻した場合は、ノルドストリーム2(独露間をつないだ天然ガスのパイプライン)の停止を目指す」と発言したことなどを手掛かりに、原油先物価格が大幅に上昇し、カナダドルも買われる展開となりました。
思えば、利上げすると言ってその直後カナダドルが買われるかと思いきや、米ドルとの力関係で米ドル買いに押されて逆行していたドルカナダもこれでようやく利上げの順方向になるのかどうか?
というところ。どうなんでしょう?

オージードルとカナダドルが強い動きとなり、ユーロについてはウクライナ情勢を巡り、地政学リスクが意識されて全般ユーロ売りが進行。

よって、オージードル、カナダドル、米ドルが強い相場となりました。

今の相場は、オミクロン、インフレによる引っ張り合いがメインで、そこに米中対立やウクライナ情勢、中国恒大のデフォルト危機が入ってきて、毎日のテーマが全く変わります。

S&P、中国恒大にデフォルト不可避と見受けられる

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-12-07/R3QLNAT0G1L101?srnd=cojp-v2

仮想通貨のほうは、大口売りが済めば再び上げトレンドに戻るような底堅さがあります。

為替にはこれがないのでやりにくいですネ。

ということで、「今はリスクをとる時期ではない」というのが一般的な大口投資家の立場で、静観しているトレーダーばかりですので、無理してやることもないと思います。

参加しましたー^_^

毎日記事を配信しています。ご登録(BAND)お願いします!

毎日記事を配信しています

当ブログは SDGs を支援しています

当ブログは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています