ショートのほうが難しいと思う。

おはようございます。
ワン太郎です。

タイミングよくビットコインが下落してきました。
数日は調整モードではないかと思います。
本格上昇は、チャートの右が埋まってからだと思いますので、下げてからになるかと思います。

ユーロドルについても、一気に上昇しすぎたので、チャートの右側がスカスカでした。
昨日は、それを埋めに調整下落した感じです。
また上昇してくると思いますのでポジション下げようがそのままです。

ドル円、クロス円の日足チャートの長い上髭については、いくら円安と言っても、買う気がしませんね。

おそらくみんなそう思っていると思うので、しばらくは下落ではないかと思っているところです。

ということは、しばらく全面的にショートかも知れません。

ところで、なぜ、買いをロング、売りをショートというのでしょう?

買いの場合は、少しずつしか上昇しないので長いからロング。
売りの場合は、上昇よりも早く下落してくるのでショート。

というそうです。

ロングの局面だとなかなか利益は伸びませんが、ショートだとポジションさえ持っていればズドーンと落ちてきます。
ただ、ショートの場合、突然踏み上げられる場合もあるので、なかなかポジションを取りづらいと思うんですよね。

ファンダ的にどこからどう見てもショートであれば、どこからでもショートを取れるのですが、円安による上昇期待も残されているショートだと難しいですね。

参加しましたー^_^

毎日記事を配信しています。ご登録(BAND)お願いします!

毎日記事を配信しています

当ブログは SDGs を支援しています

当ブログは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています