本日、弊社エンジニアの元にパーシバルテスト機が到着し、ロコファイ社とのズームミーティングで設定の準備ができました。
実際にどのぐらいマイニングできるかを検証してもらいます。
今回のモデルはあくまでもテスト機なので、エンジニアが設定する必要がありますが、ユーザー様のお手元に届くものは設定不要の仕様になります。
あとはベルギーからの船便の問題ですね。。。。。
この便が届かないとユーザー機の組み立てができません。
半導体不足、コロナ、戦争という三重苦を乗り越え、少しずつ前進していますが、まだまだこれからです。
280点を越える部品の1つでも不足すれば完成品になりませんし、それらの部品変更による設定の調整など、気が遠くなる作業が続いています。
メーカーであるロコファイ社は、このタイミングでキャンセルの対応も発表されます。
ただし半導体部品の高騰もあり、一度キャンセルをされますと次回の購入は66万円(税込)ではなく、143万円(税込)となってしまいます。すでにキャンセルを待っての大量オーダーが入っているので、仕方ないですね。。。。
しかし悩ましい。。。。
Oちゃんは気長に待つことにしますが、キャンセルして他のものに投資するのも自己判断です。
今回のテラショックで暗号資産マーケットは荒れまくっていますから、余計に慎重になる必要があると思います。
それにしても疲れる業界だな(涙)
コメント
たしかに他のマーケットも同様、荒れまくってますからね。
コロナでも戦争でもインフレでも景気後退でもブロック経済でも、何か一つでも解決すれば良いですけどね。
しないか。。。
(追記:ワン太郎より)
たしかに他のマーケットも同様、荒れまくってますからね。
コロナでも戦争でもインフレでも景気後退でもブロック経済でも、何か一つでも解決すれば良いですけどね。
しないか。。。
(追記:ワン太郎より)